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第02講 基本データ型(2/2; セット、ディクショナリ)、関数(1/2; 関数の基礎)

概要
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第02講では、前半で集合を扱うもののうち セット(set) と ディクショナリ(dictionary) について学習します。 セットは順序なしの要素の集まりであり、ディクショナリはキーと値のペアの集まりです。

後半では、関数(function) の基本的な使い方(定義、引数、返り値)について学習します。 関数の応用(デフォルト引数などの高度な引数の扱い、スコープ、テスト)は次回に扱います。

配布ファイル
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📥 lesson02.zip — 例題のプログラムと、週次課題の雛形、週次課題で使うファイルをまとめたものです。週次課題の雛形は assignments/ フォルダに、課題で指定したファイル名で入っています。

セット

セット # 教科書 p.155(Lesson 6.5) セットは並び順のないデータの集合を表すコレクションです。 セットは波括弧 {} で囲み、リストに格納する各データ(要素)はカンマ , で区切ります。 セットの値は重複させることはできず、順序もありません。

ディクショナリ

ディクショナリ # 教科書 p.142(Lesson 6.2) ディクショナリは、キーと値のペアを格納するコレクションです。 他の言語では、Map や Hash、連想配列と呼ばれることがあります。 ディクショナリは、リストのインデックスの代わりに、キーと呼ばれる任意の型を用いて、対応するデータを格納します。

関数(1/2) 関数の基礎

関数とは # 教科書 p.163(Lesson 7) 関数とは、処理の集まりに名前をつけたものです。 何度も行う処理の集まりがあったときに、その処理を関数として定義しておくことで、同じ処理を何度も書く必要がなくなります。